ごあいさつ

あなたにとって大切な物は何ですか?と訊ねられると、多くの人が最初かその次くらいに「それは健康です。」と返事されるでしょう。

 それほど重要な健康ですが、病気になってはじめてそのありがたさに気づくことがよくあります。健康には遺伝や環境などの変えることができない、あるいは改善することが容易ではない要因よりも、日頃の生活習慣や行動などを含めた、何とか変革することが可能な要因の影響がより重要であると言われています。(下図)医療もその一部であります。

 この事実を理解した上で、みなさまの健康にとって何がもっともプラスになるのか、どうすれば療養の効果を最大限に高めることができるのか、患者さんやご家族と価値観や情報を共有しながら、みなさまに受け入れて頂きやすいような形で医療を提供させて頂き、みなさまやご家族の健康に少しでもお役に立てること、「受診してよかった」と思って頂けることを目標に日々取り組みます。